6年生最後の大会
週末のこと
ミニバス6年生にとって最後の大会がありました。
勝ち進むと全国大会に繋がります夢
当チーム4期生である今年の6年生は6名(パーカー)
バスケが好きで好きで負けず嫌いの集団(一部除く)
自分がジュニア時代から見ていて思い入れの深い子たちでもあります
だから少しでもひとつでも勝たせてあげたい思いでした(毎年ですが)
大会はトーナメント一発勝負です
試合前の円陣もいつもより声でかめな余所行き…
相手は古豪? 名門?
昔から名のあるチームです
前評判ではサイズも無いので勝てるであろう…
2回戦の相手になるであろうチームのDVDを見て研究だ…
と監督は1回戦は無視…
自分は後付ですけど勝てるなんて微塵も思ってなかったよ
舐めてもなかったよ
試合開始です
(我ながらプロカメラマン並みのショット)
出だしからパスミス多め,ディフェンスカバー緩め…
あっと言う間に点差は開きます……
2Pはなんとか持ちこたえるも,1Pの借金そのまま後半へ…
後半からガチメンで挑みディフェンスは改善するものの
やはりパスミス多め,セットプレーが思うようにいかない…
最後まで1Pの借金抱えたまま試合終了涙
いつものようにはいかなかったのも相手のいること
勝った相手が強いということ
子供たちも悔しかったやろし
もちろん勝たせてあげられんかった自分も悔しい…
6年生にはまだまだステージが待ってるわけだしそこでまた楽しんで欲しい
自分ももっと勉強します。
終わり。